鈴木治作株式会社
私たちは1922年に創業以来、100年以上にわたって社会のインフラを支えてきたプラント配管機材の専門商社です。バルブに関わる幅広いサービスをワンストップで提供しています。
- ホームページ:https://www.suzuki-jisaku.co.jp/
- 創業:1922年
- 資本金:100,000,000円
- 社員数:167名
- 代表者名:代表取締役社長 鈴木 謙三
- 住所:千代田区岩本町2-1-20 エステックビル
私たちは1922年に創業以来、100年以上にわたって社会のインフラを支えてきたプラント配管機材の専門商社です。バルブに関わる幅広いサービスをワンストップで提供しています。
100年以上にわたる流体制御技術の経験とノウハウを活かし、最適な配管設計を行い、プラント等の施設の安全性や生産性について提案するなど、専門商社の域を超え配管業の「パイオニア」として地位を確立しています
配管業において、いち早くステンレス製品の優位性に着目した当社。お客様のニーズを予測の上、在庫を保有し迅速な対応を行うことで信頼関係を構築し、メーカー認定工場を持つほどの信頼性の高い技術力を有しています
国内はもちろん、海外工場への納品など多数のオファーを受けており、アメリカ、タイ、ベトナム、中国、台湾、インドネシアなどの地域でも積極的に営業活動を展開しています。
当社は、ステンレスの配管部品を取り扱う専門商社です。
BtoBの中堅企業として、業界内では「治作さん」として親しまれています。当社の強みは、創業100年という安定した基盤を持ち、将来を見据えた仕事ができることです。私たちの強い営業力は、長年にわたる安全への信頼に基づいています。
社内の雰囲気が良く、若手が活躍できる環境が整っています。今後は「挑戦と創造の100年」をスローガンに掲げ、共に働き、成長できる仲間を募集しています。
医薬品や石油化学製品にガラス、電力や水処理施設など、社会のインフラ構築に欠かせないプラントでは、多くのバルブやパイプが使用されています。当社はそのようなプラント施設を建設する際に必要とされる配管機材の専門商社です。
商社といっても、右から左へモノを流すだけ、あるいは価格勝負の企業ではありません。当社の大きな特徴の1つは、製品の加工を手がける自社工場を構えていることです。自社で製品を加工することにより、社員に知識と技術が身につき、なおかつお客様に迅速に商品を提供できます。
また、当社の強みは、業界トップクラスの商品知識とノウハウを持つセールスエンジニアが提供する的確な提案力にあります。お客様である大手企業との直接取引を通じて、相談に応じたり、的確な提案を行ったりすることは、当社ならではの仕事の醍醐味です。
さらに、当社は工業系流体制御機器の専門商社として確固たる地位を築いています。その礎を築いたのは、1961年に耐食性素材として注目されていたステンレス鋼配管機器の販売に取り組んだことです。高性能な代替品でありながら高価で、当時の業界ではメジャーな製品ではなく、導入にはリスクもありましたが、結果として「ステンレスバルブと言えば鈴木治作」と言われるようになり、大きく評価されました。
【本社】
東京
【営業所】
東北、北関東、千葉、鹿島、新潟、上越、北陸、大阪、岡山、徳山、宇部、宮崎、九州
【物流センター】
東京商品センター(北区東十条)
西日本物流センター(山口県宇部市)
【海外現地法人】
上海鈴木治作机械有限公司