豊国工業株式会社
Create the Future~ゆたかな未来創りに貢献します~
モビリティ、医療、環境、産業などさまざまな分野に展開し「人の快適な暮らしに役立つ技術革新を支え、豊かな未来づくり」に貢献します
- ホームページ:https://hokoku.co.jp/
- 創業:1939年
- 資本金:100,000,000円
- 社員数:208名
- 代表者名:代表取締役 山内 一乗
- 住所:豊橋市花田町字百北253番地
Create the Future~ゆたかな未来創りに貢献します~
モビリティ、医療、環境、産業などさまざまな分野に展開し「人の快適な暮らしに役立つ技術革新を支え、豊かな未来づくり」に貢献します
精密切削加工のリーディングカンパニーとして金属の高精度加工を強みとし、設備・検査装置、切削工具などのハード面から加工条件や工程管理方法などソフト面に至る最適な加工プロセスを確立し、製品提供しています。
豊国工業は改善件数ランキング全国1位となりました。長年蓄え活かしてきた改善のノウハウを駆使し、社員全員が自らの仕事を更に効率よくできないか、働きやすくできないか考え取り組んでいます。
社内では、従来からの取り組んでいる自動化に加え、IoT(モノのインターネット)やDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みで生産やバックオフィス業務の効率向上や働き方改革に取り組んでいます。
1939(昭和14)年に豊橋で創業以来、工作機械の製造とともに、ものづくりの基本といえる切削加工部品の製造を主業務として技術とノウハウを蓄積してきました。私たちが手がけた精密切削部品は1950年代はカメラなどの光学製品、1960年代は自動車の重要保安部品、1980年代はビデオ・複写機の中枢部品など、その時代のニッポンのものづくりを象徴する分野で使用されてきました。
現在加工している部品は、自動車の燃料噴射装置部品をはじめ、医療や産業機器においては、人や設備の検査に使用する光学ユニット部品、ロボットの歩行や航空機の姿勢を制御するセンサー部品など、様々な業界の高精度、高品質なものばかり。目に触れる機会は少ないですが、いずれも各産業においてなくてはならないキーパーツばかりです。
当社は、切削という基礎技術を用いて部品加工を行うだけではなく、高精度・高品質・短納期という付加価値を高めるため、精密切削加工に特化した加工プロセス開発に努めています。加工プロセスの代表は設備・生産ラインや切削工具であり、これらを自社開発・内製化することで独自の加工工程を実現し、お客様に価値を提供しています。
〒441-8019 愛知県豊橋市花田町字百北253番地
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